死ぬまで悪乗り!「つまらん人生は嫌なんぢゃ」

普段の日常から趣味・遊びをグダグダと。

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あの日

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本日公開予定だった「クソ野郎は危険de棄権」は後日とゆーことで。




あの忘れられない日から2年

あの日は東京の墨田区旧中川の河川敷工事の真っ最中だった。
スカイツリーはまだ工事中で、「角」の様に見える展望塔付近のタワークレーンを毎日見ていた気がする。

もう少しで3時のお茶を意識させる時間帯、ソレは起こった。

地響きと共に付近マンションのガラスは震え、地面は波打ち、経験の無い水の動きに現実感が湧かなかった。


続いて第二波襲来。

先ほど起こった光景に、マンション等から避難してきた住人の悲鳴。
何げに見たスカイツリーのタワークレーンのフックは振り子のように揺れ建物にヒット?

現実だ。


繋がらない電話・メールに対し、SNS系掲示板だけはアクセス出来るコトを知り、安否を確認し合ったり。


第二波から約30分後に現場を後にしラジオで「今、何が起こっているのか?」を知る。
いまだ忘れられないのは、大渋滞の小松川線から見える荒川の水位が、いくら大潮周りだとしても川の2/3が干上がった状態。
即・津波が来る!と察知した。


高速を船橋で下ろされ一般道へ出る途中、視界右側の夜空が明るく光る・・・
今ワンセグ映像で見てる市川のJFE爆発だ。


いつもは約2時間の道のりを7時間半掛けて帰宅。




安否を心配する奴等からの一報が一件。また一件と来る度に「良かった」と思えるこんな安堵感は初めてだった。

しかし津波で家を流されてしまった友達。
地盤沈下に液状化で住居を失った友達。
祖父が津波で行方不明になってしまった知人。

被害が少ないながら、微々たることしか出来ない・してやれないちっぽけな自分の無力さに苛立っていた。


もう地震は要らないが、自然に人間は勝てず・・・
今回の経験を糧に、
もし、もし、また来たら何が出来る?してやれる?のだろう?

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